腸の低体温

最近、冷え性の女性が急増しています。

それは、腸の低体温が原因の場合があります。腹部は体の中心で、栄養や水分を吸収して、全身に送り出して人間の生命力を生み出している源といえます。

その大切なお腹が冷えれば、全身の温度が下がり、体の末端にある手や足が冷えるのは当然です。

そして、手足の冷えだけでなく、腸の血流が滞り、腹部や腰が冷え膀胱や卵巣子宮といった臓器の働きも低下し、頻尿や生理痛、腰痛等を招き、更に腸そのものの働きも低下し、便秘、下痢等が起こります。腸内細菌のバランスも変化し、悪玉菌が多くなり腸の働きが更に弱くなります。そして、体の免疫の中心である白血球の働きも衰え、インフルエンザや癌、花粉症、アレルギー等起こりやすくなります。

このように腸の冷えは放置すると、様々な病気や不快症状を招く原因になります。

しかし、腸の健康を守るには、日常生活にかかってきます。

対策

①朝食は必ず取りましょう。

②意識してオサカナスキヤネの食事をとりましょう。

オ:お茶・・ 麦茶、ほうじ茶等。お勧めは麦茶で、血液の流れが良くなり、抗酸化が強い。体内の活性酸素発生を抑え、白血球の流れを良くします。
サ:魚・・・ 特に青背の魚。イワシ、サバ、さんま、アジ、カツオ、・血小板が固まる<のを防ぎます。
カ:海草・・ わかめ、昆布等
ナ:納豆・・ 納豆は血栓を溶かし、血液中の糖や脂肪を強力に減らします。
ス:酢・・・ 酸味は血液中の老廃物の排出を促し、赤血球の膜をしなやかにします。
キ:キノコ・ 免疫力を強め血糖値を下げます。過剰なコレステロールを体外に排j除しま す。
ヤ:野菜・・ 野菜に含まれている各種のビタミン、ミネラルは血液の浄化に欠かせないものです。白血球の粘着を防いでサラサラの血液を作ります。
ネ:ネギ類・ 長ネギ、玉ねぎ、ニンニク等。消化の促進、殺菌力、血栓を防ぐ働きや血糖値を下げる働き、赤血球の働きも強める。

 

 この8つの食品を毎食すべて取ることは無理なので、1日に分けて取るよう心がけましょう。また、運動不足が続くと、全身の血流が悪くなり、体内の脂肪が増えますよー。お試しください!(H27/4/8・・・桜が咲いてる4月なのに雪が降り、寒い1日でした。)

 

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